2012年01月08日

男性生殖器


精巣は腹膜由来の漿膜である(A)と結合組織である(B)に包まれている。肥厚した(B)は精巣内部に入り(C)を形成し、精巣を(D)へと区分する。(D)には精子産生が行われる(E)が存在している。


(A)精巣鞘膜(B)白膜(C)精巣縦隔(D)精巣小葉(E)曲精巣管


曲精巣管は重層扁平の(A)と呼ばれる上皮からなり、(A)には精子を作りだす(B)と精子形成を補助する(C)という二種類の細胞が存在する。精巣の間質には男性ホルモン(アンドロゲン)を分泌する(D)が存在する。(D)は(E)形の好(F)性細胞で、細胞内に脂肪滴、滑面小胞体、小管状クリスタのあるミトコンドリアを持つ。


(A)精上皮(B)精上皮細胞(造精細胞)(C)セルトリ細胞(支持細胞)(D)ライディッヒ細胞(ライディッヒの間質細胞)(E)多角(F)酸


曲精巣管には、原始生殖細胞から派生する(A)という幹細胞が分裂、分化し精子へとなる。(A)には分裂能力のある(B)型と(B)型が分化してできた(C)型が存在する。精子へと分化するのは(D)型である。(D)型は(E)へと分化する。その後(E)は(F)分裂をし(G)となる。(G)はすぐに分裂し(H)となる。(Gは顕微鏡では見つけにくい。)その後(H)は精子へと分化する。


(A)精祖細胞(B)A(C)B(D)B(E)一次精母細胞(F)減数(G)二次精母細胞(H)精子細胞


精子は大きく分けると、頭部と尾部に分けられる。頭部の前2/3は(A)に覆われている。(A)には卵子の細胞質を覆う糖タンパク質である透明帯を通過するために必要な(B)が含まれている。尾部は(C)からなっていて、(C)は(D)本の(E)を(F)本の(G)が囲んだ(H)という構造になっている。(G)は頚部の(I)という細胞小器官から伸びたものである。


(A)先体(B)ライソゾーム酵素(アクロシン、ヒアルロニダーゼなどのタンパク質分解酵素)(C)軸糸(D)2(E)微小管(F)9(G)微小管(H)9+2(I)中心子
cf詳しくは、精子は染色質のある頭部、中心子のある頚部(二つの中心子とタンパク質などから精子中心体を構成)、ミトコンドリアが軸糸の周りにミトコンドリア鞘を形成している中間部、ミトコンドリア鞘のない主部、軸糸からなる尾部に分けられる。


精巣には減数分裂を開始した細胞を血液中の様々な物質から隔てる機構があり、(A)と呼ばれる。(A)は(B)、(C)、(D)、(E)により構成される。減数分裂を行った細胞は体細胞とは異質とみなされるので、減数分裂を行った細胞を血液と触れないようにすることにより、(A)には減数分裂を行った細胞の(F)に対する(G)を抑える働きもある。


(A)血液精巣関門(B)セルトリ細胞間の密着結合(密着小帯)(C)毛細血管の内皮細胞と基底膜(D)結合組織(E)精子形成細胞(造精細胞)の基底膜(F)表面抗原(G)免疫反応


曲精巣管で生産された精子は(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)へと移動する。


(A)直精巣管(B)精巣網(C)精巣輸出管(D)精巣上体管(E)精管(輸精管)(F)射精管
posted by Super Strong Histology at 21:02| 男性生殖器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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