2011年12月19日

神経組織

1 
神経組織の細胞には(A)と(B)からなる。
  

(A)ニューロン(神経細胞)(B)神経膠細胞(グリア細胞)

2 
ニューロンは細胞核のある(A)、他の細胞からの刺激を受ける(B)、他の細胞に刺激を伝える(C)に分けられる。また、(B)と(C)をまとめて(D)と言う。(C)の先端には(E)がある。ニューロンとニューロンの間の細胞結合を(F)と言う。


(A)細胞体(B)樹状突起(C)軸索(D)神経突起(E)神経終末(F)シナプス

3 
ニューロンの核は(A)、(B)、細胞の中央に位置する。細胞体には塩基性染料により濃く青色に染まり、虎の斑紋のように見える部分があり、これを(C)と言う。なお(C)は(D)の集合体である。核の周囲には(E)が存在し、(E)や微細小管は細胞骨格の構成や(F)に寄与する。


(A)大きく(B)丸く(C)ニッスル小体(D)粗面小胞体(E)神経原線維(F)物質輸送

4 
樹状突起には小さなとげ状の突起である(A)が存在する。また細胞体にある細胞器官も存在している。


(A)樹状突起棘 cf.樹状突起にはニッスル小体や神経原線維などは存在する。

5 
軸索の始まる部分は錐体状になっていて、(A)と呼ばれる。軸索には細胞器官である(B)、(C)は存在しない(または、ほとんど見られない)。


(A)軸索小丘(B)ニッスル小体(C)ゴルジ装置 cf. 神経原線維、ミトコンドリア、滑面小胞体は存在

6 
ニューロンは突起の形態により、(A)、(B)、(C)の三種に分けられる。
  

(A)多極神経細胞(B)双極神経細胞(C)偽単極神経細胞

7 
ニューロンは軸索の長さによっても、分類される。錘体路を構成するような軸索が非常に長い(A)、軸索が短く、局所的神経回路を形成する(B)に分類される。
  

(A)ゴルジT型ニューロン(B)ゴルジU型ニューロン

8 
シナプスは伝達の構造により、(A)シナプスとギャップ結合による(B)シナプスに分けられる。電子顕微鏡下では(A)は(C)、(D)、(E)の三部分で構成されていることが分かる。

  
(A)化学(性)(B)電気(性)(C)前シナプス要素(D)シナプス間隙(E)後シナプス要素

9 
神経膠細胞(グリア細胞)は、神経細胞の位置の固定や栄養素の分泌の他に、(A)を構成し、シグナル伝達に貢献する。また軸索周囲の(A)に規則的に存在する間隙のことを(B)と呼ぶ。この(B)の部分の軸索は露出している。(A)には斜めの切れ目のように見られる部分があり、この部分のことを(C)と言う。(A)と(B)の有無により、(D)神経線維と(E)神経線維に分けられる。

  
(A)髄鞘(ミエリン鞘)(B)ランビエ絞輪(C)シュミット・ ランターマン切痕(D)有髄(E)無髄

10
神経膠細胞は中枢神経系に存在する(A)、中枢神経系に存在し、一つの突起が複数の軸索を包み、髄鞘となっている(B)、中枢神経系に存在し、食作用もある(C)、末梢神経系に存在する(D)、末梢神経系に存在し筋原細胞から分化する(E)がある。また(A)は(F)と(G)に分けられる。

 
(A)星状(神経)膠細胞(B)稀突起膠細胞(C)小グリア(D)シュワン細胞(E)衛星細胞(F)原形質型星状膠細胞(G)線維型星状膠細胞

11
周囲神経組織の末端部分は特有の構造になっていて(A)と呼ぶ。感覚神経の場合には、被膜のない(B)と
被膜のある受容器に分類される。後者には(C)にあって、触覚や圧覚を感じる(D)、表皮の深層や骨膜、
関節近辺にあり、圧力や振動を感じる(E)、骨格筋にある筋伸展受容器である(F)がある。

 
(A)神経終末(B)自由神経終末(C)皮膚真皮乳頭(D)マイスナー触覚小体(E)ファーターパチニ小体(F)筋紡錘

12
運動神経細胞の軸索が筋組織と腺に分布して支配している構造を(A)と言い、(A)から筋にアセチルコリン(Ach)を介して伝達する部分の板状の隆起を(B)と言う。

 
(A)運動神経終末(B)運動終板

13
毛細血管の内皮細胞と基底膜、神経膠細胞によって、有害物質が血液から脳脊髄液へと進入するのを
防ぐ機構があり、これを(A)と言う。
  

(A)血液脳関門
posted by Super Strong Histology at 21:58| 神経組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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