2011年12月24日

消化管


消化管は内側から外側へと(A)、(B)、(C)、(D)の層に分けることができる。(A)はさらに、(E)、(F)、(G)へと分けられる。小腸では消化管の内面は消化吸収のために、表面積を大きくする構造も見られる。それには、(H)、(I)、(J)がある。(C)は(K)と(L)に分けられる。


(A)粘膜(B)粘膜下組織(C)筋層(D)外膜(E)上皮(F)固有層(G)粘膜筋板(H)輪状ヒダ(I)絨毛(J)微絨毛(K)内輪筋(L)外縦筋


輪状ヒダは(A)と(B)からなっており、絨毛は(C)と(D)からなる。


(A)粘膜(B)粘膜下組織(C)上皮(D)固有層


食道の上皮は(A)重層扁平上皮である。また(B)性の(C)腺がある。筋層は内輪筋と外縦筋の二層がある。筋層は上1/3のところでは(D)の割合が高く、下の1/3のところでは(E)の割合が高く、中間部分では両方混ざっている。また、内輪筋と外縦筋の間に(F)が認められる。


(A)非角化(B)粘液(C)食道(咽頭付近の固有食道腺と噴門付近の食道噴門腺)(D)骨格筋(E)平滑筋(F)筋層間神経叢


胃の粘膜は、(A)上皮の(B)細胞からなる。胃の表面には胃小窩という穴があり、その中に(C)と言う管状の分泌腺がある。(C)の中には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)の5種類の細胞が存在する。胃の筋層には(I),(J)、(K)の3種類の筋が存在する。


(A)単層円柱(B)表面粘液(表層粘液)(C)胃底腺(D)主細胞(E)壁細胞(F)頚部粘液細胞(副細胞)(G)内分泌細胞(H)幹細胞(I)内斜筋(J)中輪筋(K)外縱筋  cf.胃には杯細胞が見られない。


胃の主細胞は(A)状で好(B)性の細胞で、頂部に(C)の入った分泌顆粒を持ち(D)の構造をとる。また、円形核は(E)に存在する。壁細胞は好(F)性で円形の核は(G)に位置する。ミトコンドリアや滑面小胞体が多く、(H)を持ち、(I)も豊富に存在する。
壁細胞は強酸性の(J)を分泌する。(J)は(K)を(L)へと変える作用がある。また壁細胞は葉酸や(M)の吸収を助けるための(N)も分泌する。なお主細胞と壁細胞の寿命は約(O)である。


(A)円柱(B)塩基(C)ペプシノーゲン(D)蛋白質分泌細胞(cf.ミトコンドリア、粗面小胞体、ゴルジ装置)(E)基底部(F)酸(G)中央(H)細胞内分泌細管(I)微絨毛(J)塩酸(K)ペプシノーゲン(L)ペプシン(M)ビタミンB12(N)内因子(O)200日


頚部粘液細胞は、(A)性の粘液を分泌し胃を保護する。寿命は(B)である。ちなみに表面粘液細胞は(C)性の粘液と(D)を分泌する。胃には粘液と(D)とによって、上皮を保護する機能があり、これを(E)と言う。


(A)酸(B)1週間(C)塩基性(D)重炭酸イオン(HCO3-)(E)mucous HCO3- barrier(粘液HCO3-関門)


胃底腺の内分泌細胞には(A)親和性の染色を示す細胞があり、(B)と呼ばれる。(B)は(C)を分泌する。この(C)には(D)作用がある。内分泌細胞の(E)は(F)を分泌する。(F)には(G)の作用がある。幽門腺の(H)は(I)を分泌する。(I)には(J)の作用がある。


(A)クロム(B)ECL細胞(Enterochromaffin-like Cells、クロム親和性細胞様細胞)(C)ヒスタミン(D)塩酸分泌促進(E)D細胞(F)ソマトスタチン(G)胃の塩酸分泌の抑制(H)G細胞(I)ガストリン(J)塩酸分泌促進
Cf.胃の腺は食道に近い部分の噴門腺、胃の上部2/3に分布する胃底腺、下部1/3に分布する幽門腺に分けられる。


小腸腺は(A)、(B)、(C)、(D)、(E)の細胞により構成されている。免疫器官として十二指腸と空腸には(F)があり、回腸には(F)と(G)がある。


(A)吸収細胞(B)杯細胞(C)幹細胞(D)パネート細胞(E)内分泌細胞(F)孤立リンパ小節(G)パイエル板(集合リンパ小節)


小腸の上皮は(A)上皮で(B)と(C)からなる。固有層には毛細リンパ管である(D)があり、(E)の吸収と関連している。また(F)型毛細血管は(G)の吸収に関連している。十二指腸には(H)性の十二指腸腺がある。


(A)単層円柱(B)吸収細胞(C)杯細胞(D)中心乳糜管(E)脂肪(F)有窓(G)蛋白質(H)粘液性

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小腸腺の底部には免疫に関与する(A)があり、細胞内には好(B)性の多数の(C)がある。免疫に関連する(D)を持ち、抗菌物質を放出する。杯細胞に分化する細胞は(E)である。


(A)パネート細胞(B)酸(C)分泌顆粒(D)ライソゾーム(E)幹細胞
Cf. パネート細胞が分泌する抗菌物質は、デフェンシンやリゾチームなど

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大腸の特徴は小腸と違い、粘膜に(A)、(B)がないことである。小腸と同じ単層円柱上皮であるが(C)の数が多くなっている。また大腸腺には(D)が見られない。


(A)輪状ひだ(B)絨毛(C)杯細胞(D)パネート細胞
posted by Super Strong Histology at 00:01| 消化管 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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