2012年01月11日

女性生殖器


卵巣の表面は(A)層の扁平あるいは立方状の(B)という表面上皮細胞と緻密結合組織の(C)に覆われる。実質は表面の(D)と内部の(E)に分けられる。(D)には各種の発育段階の(F)が存在する。卵巣の卵巣間膜に沿って、血管や神経が通る部分を(G)と呼ぶ。(G)付近の結合組織には(H)という細胞が存在する。(H)は精巣間質細胞(ライディッヒ細胞)と似ていて、ホルモンの(I)を分泌する。


(A)単(B)胚上皮(C)白膜(D)皮質(E)髄質(F)卵胞(G)卵巣門(H)門細胞(hilus cell)(I)アンドロゲン(男性ホルモン)


卵巣の中には(A)と呼ばれる無数の細胞の集団があり、(A)の中心には(B)と、それを取り囲む一層の(C)が存在する。(C)は後に数層の(D)となり、(A)に栄養を与え、後にホルモンの(E)を分泌するようになる。(A)は成熟段階により(F)、(G)、(H)、(I)と分けられる。


(A)卵胞(B)卵母細胞(C)卵胞上皮細胞(D)顆粒細胞(E)エストロゲン(F)原始卵胞(G)一次卵胞(H)二次卵胞(I)成熟卵胞(グラーフ卵胞)cf.エストロゲン(卵胞ホルモン、女性ホルモン)の説明は↓4にあり。


卵巣内の休眠状態の卵胞を(A)と言う。(A)は活動を開始すると中の(B)は増大する。(A)の中の一層の扁平形の(C)は分裂し、多層(2−6層)の(D)形の細胞へと変化する。この多層化した(C)の間には(E)小体が見られる。最内層の(C)を(F)と呼び、(F)と(A)の間の好酸性の糖タンパク質の膜を(G)と呼ぶ。この卵胞の段階を(H)と呼ぶ。この時期の(C)の外側の基底膜は(I)という組織に囲まれる。


(A)原始卵胞(B)(一次)卵母細胞(C)卵胞上皮細胞(D)立方(E)コール・エクスナー(Call-exner)(F)放射冠(G)透明帯(H)一次卵胞(I)卵胞膜 cf.この時期の卵胞上皮細胞を顆粒細胞とも呼ぶ。


二次卵胞の段階では、卵胞上皮細胞は6−12層となる。この卵胞上皮細胞(顆粒細胞)から(A)が分泌され、これが卵胞の(B)を作る。卵母細胞と透明帯、放射冠が(B)に向かって隆起を形成した形になり、これを(C)と呼ぶ。また、(B)を取り囲む多層化した卵胞上皮細胞の層を(D)と呼ぶ。このころ卵胞膜は内側の(E)と外側の(F)に分かれる。


(A)卵胞液(B)卵胞腔(C)卵丘(D)顆粒層(E)内膜層(内卵胞膜)(F)外膜層(外卵胞膜)
Cf. 内卵胞膜の細胞が分泌した男性ホルモン(アンドロゲン)を、顆粒層の細胞が吸収しエストロゲン(卵胞ホルモン)に変換して分泌。


排卵直前の卵胞は(A)と呼ばれ、直径が2センチほどになっている。この時の卵母細胞は(B)で、排卵前には第一次(C)分裂をし、細胞質が大きい(D)と小さい(E)になり、引き続き第二次(C)を行うが、分裂の中期に停止する。卵胞が卵巣表面に突出した透明の部分を(F)と呼ぶ。排卵時には卵胞壁と卵丘が分離し、コラゲナーゼの働きにより、卵胞壁が菲薄化するとともに、卵胞膜外層平滑筋が収縮し、(F)と卵胞が破裂することにより、(D)を排出する。この際に(D)を包む(G)、(H)と卵胞内の(I)も排出される。月経周期の第(J)日前後に排卵が行われる。


(A)成熟卵胞(グラーフ卵胞)(B)一次卵母細胞(C)減数(D)二次卵母細胞(E)第一極体(F)卵胞斑(follicular stigma 卵泡小斑)(G)放射冠(H)透明帯(I)卵胞液(J)14
Cf.二次卵母細胞は受精が起きると減数分裂を完了し、卵子と第二極体へとなり、卵子は精子と融合する。


排卵の後、卵胞壁の(A)と卵胞膜が卵胞壁上の血管とともに卵胞腔内部に入り、(A)細胞と卵胞膜細胞が肥大し黄色となり(B)となる。この時には(A)細胞は(C)と呼ばれ、卵胞膜細胞は(D)と呼ばれる。(C)は(E)、(D)は(F)というホルモンを分泌する。受精しない場合は(B)は萎縮し(G)となる。受精した場合は(B)は増大するとともに、ホルモンの(H)も分泌するようになる。


(A)顆粒層(B)黄体(C)顆粒層黄体細胞(D)卵胞膜黄体細胞(E)黄体ホルモン(プロゲステロン)(F)卵胞ホルモン(エストロゲン)(G)白体(H)relaxin(子宮弛緩因子)


子宮内膜は機能にって、月経の時に剥がれ落ちる(A)と増殖修復能力がある(B)に分けられる。(A)には(C)という動脈、(B)には(D)という動脈が通る。子宮内膜の下層には平滑筋に富む(E)あり弓状動脈がはしる。
子宮内膜の粘膜上皮は(F)上皮で、分泌細胞や線毛細胞も存在する。固有層には多数の(G)と管状の(H)がある。


(A)機能層(B)基底層(C)螺旋動脈(D)基底動脈(E)子宮筋層(F)単層円柱(G)基質細胞(H)子宮腺


子宮は周期により、周期の5−14日目の(A)期、15−28日目の(B)期と月経期に分けられる。(A)期にはホルモンの(C)の作用で基底層が機能層を修復し、子宮腺は伸長する。(B)期にはホルモンの(D)の作用で、子宮腺はさらに発達し湾曲し、粘液性の分泌物を分泌する。また基質細胞(stromal cell)は分裂、増殖するとともに糖原、脂肪滴を蓄える。受精がない場合は(E)動脈に痙攣、弛緩が起こり、月経期に入る。受精が起きた場合は、基質細胞はさらに増大し、脱落膜細胞(decidual cell 蜕膜细胞)と呼ばれるようになる。


(A)増殖(B)分泌(C)卵胞ホルモン(エストロゲン)(D)黄体ホルモン(プロゲステロン)(E)螺旋
(stromal cellは間質細胞と訳したほうが良いかもしれません。)cf.基底脱落膜、被包脱落膜、壁側脱落膜


脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンには、FSHとLHがある。FSHは(A)に作用し、発育を促進し、(B)の分泌も促す。LHは成熟した(A)に作用し(C)を促すとともに、(D)に働き、(E)の分泌を促す。


(A)卵胞(B)卵胞ホルモン(エストロゲン)(C)排卵(D)黄体(E)黄体ホルモン(プロゲステロン)
FSHは卵胞刺激ホルモン(Follicle stimulating hormone, FSH)LHは黄体形成ホルモン(Luteinizing hormone, LH)
posted by Super Strong Histology at 04:39| 女性生殖器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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