2011年12月20日

心血管系

1 
心血管系は(A)、(B)、(C)、(D)により構成される。
  
  
(A)心臓(B)動脈(C)静脈(D)毛細血管

2 
動脈は大きさにより(A)、(B)、(C)、(D)に分けられる。


(A)大動脈(B)中動脈(C)小動脈(D)細動脈

3 
大動脈と中動脈と小動脈は内側から(A)、(B)、(C)という三層の膜を持つ。また(A)は層により(D)、(E)、(F)に分けられる。
  
  
(A)内膜(B)中膜(C)外膜(D)内皮(E)内皮下層(F)内弾性膜


4 
中動脈の内膜の内皮の細胞には内皮突起や(A)という小窩、(B)という杆状の分泌顆粒が存在する。また内皮下層の下には、鮮明な(C)が存在する。中膜には(D)層からなる環状の(E)が存在する。また外膜には鮮明な(F)が存在する。
 
 
(A)質膜小胞(B)ワイベル・パラーデ小体(W-P小体)(C)内弾性膜(D)10-40(E)平滑筋線維(F)外弾性膜

5 
大動脈の内膜の内皮細胞には、(A)が多数存在する。内皮下層には(B)が 多層にわたり存在する。中膜は厚く(C)層の(D)からなる。また外膜の(E)は不鮮明である。


(A)W-P小体(B)内弾性膜(C)40-70(D)弾性膜(弾性板)(E)外弾性膜
cf. 弾性膜の間に平滑筋細胞が存在。

6 
小動脈は直径が(A)のものを言い、中膜の平滑筋は(B)層である。細動脈は直径が(C)であり、中膜の平滑筋は(D)層である。


(A)0.3から1mm(B)3-10(C)0.3mm以下(D)1-2

7 
大動脈は(A)、中動脈と小動脈は(B)と呼ばれる。(A)は心臓が収縮期に(C)し、心臓が弛緩期に(D)することにより、血流の(E)を保つ。(B)は局部の(F)と(G)の調節に寄与する。


(A)弾性動脈(B)筋性動脈(C)拡張(D)回復(または収縮)(E)連続性(F)血流量(G)血圧

8 
毛細血管は(A)、(B)、(C)の三種類に分類される。
  
  
(A)有窓型毛細血管(B)連続型毛細血管(C)洞様毛細血管


9 
頚動脈の分岐部にあって、血中の酸素、二酸化炭素の濃度、pHや温度の変化を検知する米粒大の化学受容器を(A)と言う。頚動脈の分岐部の(B)には圧受容体が存在する。
  
  
(A)頚動脈小体(B)頚動脈洞 
cf. 頚動脈小体はタイプTとタイプUのグロムス細胞からなる。

10
心臓の膜は内側から、(A)、(B)、(C)の三層からなり、さらに(A)は(D)、(E)からなる。
  

(A)心内膜(B)心筋膜(C)心外膜(D)内皮(E)内皮下層

11
心房筋にはホルモンを分泌する筋細胞(心房筋細胞)があり、この筋細胞内にある顆粒を(A)と言う。(A)には(B)が含まれる。(B)には(C)、(D)、(E)の作用がある。

 
(A)心房筋特殊顆粒(B)心房性ナトリウム利尿ペプチド(C)利尿(D)血管拡張(E)血圧降下

12
心臓の刺激伝達系は(A)に始まり、次に右心房の下方にある(B)へと伝わる。さらに(C)に移行して心室中隔に入る。左脚と右脚に分岐する。その後(D)へと伝わる。


(A)洞房結節(B)房室結節(C)ヒス束(房室束)(D)プルキンエ(Purkinje)線維

13
心臓の刺激伝達は(A)が興奮することにより始まる。(A)は(B)と(C)に存在する。 

  
(A)P細胞(ペースメーカー細胞)(B)洞房結節cf. 洞房結節細胞(C)房室結節

14
プルキンエ(Purkinje)線維は(A)に位置し、拍動の刺激を伝達する最終部分であり、(B)が少なく、細胞間の(C)は豊富にある。


(A)心内膜下層(B)筋原線維(C)ギャップ結合
posted by Super Strong Histology at 13:06| 心血管系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

神経組織

1 
神経組織の細胞には(A)と(B)からなる。
  

(A)ニューロン(神経細胞)(B)神経膠細胞(グリア細胞)

2 
ニューロンは細胞核のある(A)、他の細胞からの刺激を受ける(B)、他の細胞に刺激を伝える(C)に分けられる。また、(B)と(C)をまとめて(D)と言う。(C)の先端には(E)がある。ニューロンとニューロンの間の細胞結合を(F)と言う。


(A)細胞体(B)樹状突起(C)軸索(D)神経突起(E)神経終末(F)シナプス

3 
ニューロンの核は(A)、(B)、細胞の中央に位置する。細胞体には塩基性染料により濃く青色に染まり、虎の斑紋のように見える部分があり、これを(C)と言う。なお(C)は(D)の集合体である。核の周囲には(E)が存在し、(E)や微細小管は細胞骨格の構成や(F)に寄与する。


(A)大きく(B)丸く(C)ニッスル小体(D)粗面小胞体(E)神経原線維(F)物質輸送

4 
樹状突起には小さなとげ状の突起である(A)が存在する。また細胞体にある細胞器官も存在している。


(A)樹状突起棘 cf.樹状突起にはニッスル小体や神経原線維などは存在する。

5 
軸索の始まる部分は錐体状になっていて、(A)と呼ばれる。軸索には細胞器官である(B)、(C)は存在しない(または、ほとんど見られない)。


(A)軸索小丘(B)ニッスル小体(C)ゴルジ装置 cf. 神経原線維、ミトコンドリア、滑面小胞体は存在

6 
ニューロンは突起の形態により、(A)、(B)、(C)の三種に分けられる。
  

(A)多極神経細胞(B)双極神経細胞(C)偽単極神経細胞

7 
ニューロンは軸索の長さによっても、分類される。錘体路を構成するような軸索が非常に長い(A)、軸索が短く、局所的神経回路を形成する(B)に分類される。
  

(A)ゴルジT型ニューロン(B)ゴルジU型ニューロン

8 
シナプスは伝達の構造により、(A)シナプスとギャップ結合による(B)シナプスに分けられる。電子顕微鏡下では(A)は(C)、(D)、(E)の三部分で構成されていることが分かる。

  
(A)化学(性)(B)電気(性)(C)前シナプス要素(D)シナプス間隙(E)後シナプス要素

9 
神経膠細胞(グリア細胞)は、神経細胞の位置の固定や栄養素の分泌の他に、(A)を構成し、シグナル伝達に貢献する。また軸索周囲の(A)に規則的に存在する間隙のことを(B)と呼ぶ。この(B)の部分の軸索は露出している。(A)には斜めの切れ目のように見られる部分があり、この部分のことを(C)と言う。(A)と(B)の有無により、(D)神経線維と(E)神経線維に分けられる。

  
(A)髄鞘(ミエリン鞘)(B)ランビエ絞輪(C)シュミット・ ランターマン切痕(D)有髄(E)無髄

10
神経膠細胞は中枢神経系に存在する(A)、中枢神経系に存在し、一つの突起が複数の軸索を包み、髄鞘となっている(B)、中枢神経系に存在し、食作用もある(C)、末梢神経系に存在する(D)、末梢神経系に存在し筋原細胞から分化する(E)がある。また(A)は(F)と(G)に分けられる。

 
(A)星状(神経)膠細胞(B)稀突起膠細胞(C)小グリア(D)シュワン細胞(E)衛星細胞(F)原形質型星状膠細胞(G)線維型星状膠細胞

11
周囲神経組織の末端部分は特有の構造になっていて(A)と呼ぶ。感覚神経の場合には、被膜のない(B)と
被膜のある受容器に分類される。後者には(C)にあって、触覚や圧覚を感じる(D)、表皮の深層や骨膜、
関節近辺にあり、圧力や振動を感じる(E)、骨格筋にある筋伸展受容器である(F)がある。

 
(A)神経終末(B)自由神経終末(C)皮膚真皮乳頭(D)マイスナー触覚小体(E)ファーターパチニ小体(F)筋紡錘

12
運動神経細胞の軸索が筋組織と腺に分布して支配している構造を(A)と言い、(A)から筋にアセチルコリン(Ach)を介して伝達する部分の板状の隆起を(B)と言う。

 
(A)運動神経終末(B)運動終板

13
毛細血管の内皮細胞と基底膜、神経膠細胞によって、有害物質が血液から脳脊髄液へと進入するのを
防ぐ機構があり、これを(A)と言う。
  

(A)血液脳関門
posted by Super Strong Histology at 21:58| 神経組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血液とリンパ

1 
人の正常な赤血球の数は(A)である。赤血球の形状は(B)で、構造の特徴として、(C)、(D)がない。赤血球の染色には(E)染色が用いられる。


(A)350-550万/mm3(B)両面がくぼんだ円板状(C)核(D)細胞小器官(E)ギムザ

2 
できたばかりの新しい赤血球を(A)と呼ぶ。(A)には細胞質に(B)やミトコンドリアなどが存在する。ブリリアントクリシル青で染めると(B)のRNAが(C)状に見える。赤血球の寿命は(D)であるが、(A)は約2日以内に成熟した赤血球になる。


(A)網状赤血球(B)リボゾーム(C)網目(D)120日

3 
白血球を分類すると、顆粒球に(A)、(B)、(C)があり、無顆粒球に(D)、(E)がある。
  

(A)好中球(B)好塩基球(C)好酸球(D)単球(E)リンパ球

4 
白血球の中では(A)が最も数が多く、(A)は核が(B)である。核の分列数が少ない白血球が増えることを、(C)と呼び、(D)の時に生じやすい。(C)の逆の状態は(E)である。
  

(A)好中球(B)分葉状(2から5個の核)(C)左方移動(D)細菌感染(E)右方移動

5 
好中球の細胞質には主に(A)と(B)という二種類の顆粒があり、(A)にはライソゾームや(C)、(D)が含まれ、(B)にはライソゾームや(E)が含まれ、生体の防御に寄与する。


(A)アズール顆粒(B)特殊顆粒(C)酸性フォスファターゼ(ACP)(D)ペルオキシダーゼ(E)アルカリ性フォスファターゼ(ALP)

6 
好酸球の核は(A)の形をとっている。電子顕微鏡で(B)が観察される顆粒を持ち、顆粒を放出することにより(C)に拮抗する。また、(D)に対する抗菌作用も持つ。

  
(A)ハ字形核(2分葉)(B)長方形結晶(C)アレルギー反応(D)寄生虫

7 
好塩基球の核は(A)である。細胞質の顆粒には(B)(C)(D)(E)が含まれている(B)には(F)作用や(G)作用があるため、放出されると(H)を引き起こす。

  
(A)不整形、S字形(B)ヒスタミン(C)ヘパリン(D)ロイコトリエン(E)遅延性反応物質(F)平滑筋収縮(G)血管透過性亢進(H)アレルギー反応

8 
リンパ球の特徴は(A)核を持ち、細胞質は(B)である。リンパ球には細胞性免疫に関与する(C)と形質細胞に分化して体液性免疫に関与する(D)、Fc受容体を介した抗体依存性細胞障害作用を持つ(E)、抗原の刺激がなくても、腫瘍細胞を傷害する(F)がある。


(A)大きい(B)少量(C)Tリンパ球(D)Bリンパ球(E)K細胞(F)NK細胞

9 
白血球の中で最も大きい細胞は(A)で、大きさは(B)である。核は(C)や(D)の形のものが多い。(A)は血管外に遊走し(E)へと分化する。

  
(A)単球(B)14-20μメートル(C)腎形(D)馬蹄形(E)大食細胞

10
栓球(血小板)は骨髄の(A)からちぎれた(B)で、止血作用を持つ。
  

(A)巨核球(巨大核細胞)(B)細胞質小片

11
血球系細胞に分化可能な幹細胞を(A)と呼ぶ。
  

(A)造血幹細胞

12
胎生の2ヶ月までの間の造血は(A)で行われる。


(A)卵黄嚢壁の血島
posted by Super Strong Histology at 13:36| 血液とリンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。